現在、南アフリカに関連した申込制のスペシャルイベントを企画中です。日時は4月5日(土)の12時に皇居近くに集合、16時解散。 詳細は1月後半に会報ユリカモメと本ページにて案内いたします。 申し込みも本ページからリンクを貼りますので、ご予定を確保の上、しばらくお待ちください。
今シーズンも3月に葛西臨海公園でKasai Big Day2025を開催予定です。日時は3月8日(土)の9時集合、14時解散。 詳細は1月後半に会報ユリカモメと本ページにて案内いたします。 申し込みも本ページからリンクを貼りますので、ご予定を確保の上、しばらくお待ちください。 なお、去年の特設ページですが、ご参考に。
【※中止※9月1日(日)】
月例多摩川探鳥会は、台風の影響により中止いたします。
担当も集合場所に集まりませんので、参加されないように注意願います。
安全の為、河川などに近寄らないようにお願いいたします。
日本野鳥の会東京新宿事務所室内例会
「寄付活のすすめ」リアルイベント【 寄付特典あり!】減少種オオミズナギドリ調査を応援する「図解絵本作成こぼれ話」
日時:2024 年 8 月 24 日(土)17 時開始
会場:日本野鳥の会東京事務所:東京都新宿区新宿 5-18-16 新宿伊東ビル 3 階
開場:16 時半~ 解散:19 時頃
担当:石亀 明、普及部
【寄付のお願い】 参加される方は「500 円以上」の寄付をお願いいたします。
【寄付先】 全額を寄付金として扱い、
寄付先はバイオロギング支援基金 https://utf.u-tokyo.ac.jp/project/pjt126 とします。
【寄付特典あり!】東京大学大気海洋研究所佐藤克文教授から「オオミズナギドリ関連グッズ 4 点セット」
(写真)をお預かりしており寄付を頂いた方に先着配布
1「図解絵本」オオミズナギドリ研究記(講師きのしたちひろさんが描かれた、オオミズナギドリ研究成
果の図解絵本)
2トートバッグ(バイオロギングシンポジウム 2024)
3 寄付呼びかけパンフレット(東京大学)
4 A4 クリアファイル
新型コロナウイルス感染症の動向により中止を判断することがあります。中止する場合、既にお申し込みの方には、別途連絡をします。 各探鳥会で定員人数を設定しています。定員に達した場合、受付期間の終了前でも受付終了と表示されます。 1件でお申込みできる人数は1名になります。同伴者は別途お申し込みください。...
日本野鳥の会東京 野鳥写真展 2024 を開催します
~テーマ 「東京近郊の自然再発見」~
当会では、今年で5回目となる野鳥写真展を開催。会員の皆様から写真を送っていただき、「鳥愛」がいっぱい感じられる写真を展示します。また、ご来場された皆様の投票により3つの賞を決めます。
1「きれいで賞」 2「リラックスしているで賞」に加え、毎回出品される皆様から素晴らしい題名をいただいていますので 3「グッドタイトル賞」を新設しました。「リラックスしているで賞」は、野鳥の自然な表情を感じるために“適切な距離感"を意識してみようという試みです。
写真展へご来場された皆さまに、各テーマにふさわしい作品への投票とコメントをお願いいたします。会場は今回もECOM駿河台をお借りしました。今年は探鳥会に参加されたお子さんたちが、印象に残った鳥の絵を描いてくださったので併せて展示します。秀作ぞろいです。
開催期間:8月2日(金)~9月27日(金) 平日12時~18時 最終日は15時まで
〈 特別開館日:8月24日(土)および 9月7日(土) ともに10時~17時 〉
会場:ECOM駿河台2階(最寄駅:JR御茶
祇園寺 フィールドワーク 探鳥会 ~初夏~
日本野鳥の会創設者 中西悟堂師ゆかりの地
~安西英明氏と巡る~
6月に出会う野鳥の多くはお父さんか、お母さんか、その子どもたち・・・毎年、春に短期集中、子だくさんの子育てが始まり、ヒナは2,3週間で親鳥に近いサイズまで育ってから巣立ち、夏までには自立、冬を越せたらもう繁殖します。それで増えすぎないのは生存率が低いからで、そこかしこでドラマ展開されています。湧水の地、蛍の生息する、豊かな里山の原風景を今に残す祇園寺周辺で、巡る季節の命の営みを感じてみましょう。
中西悟堂師が育った調布市の祇園寺(悟堂師の義理の父が元住職で、その墓もある)で安西氏が講師役となる探鳥会の5回目、『自然と共に育む豊かな未来を』をテーマに、悟堂師の意思を現在に引き継ぎます。
●日時:2024年6月15日(土)午前10時~正午
●会場・主催:虎狛山 日光院 祇園寺(調布市佐須町2-18-1)
天平年間 (西暦729~749年) 開創。 都内で、浅草寺に次ぐ、2番目の古刹。中西悟堂師が多感な幼少期を過ごした祇園寺は、養父である中西悟玄師が、祇園寺第88世住職を
【申し込み上の注意】 新型コロナウイルスは終息していません。感染動向などにより中止を判断することがあります。 中止する場合、既にお申し込みの方には、別途ご連絡をいたしますのでご了承ください。 各探鳥会で定員人数を設定しています。ご希望に添えない場合もありますが、ご理解のほどお願いいたします。...
日本野鳥の会創設者 中西悟堂師ゆかりの地
~安西英明氏と巡る~
3月、まだ寒くても鳥は歌い、ダンスを始めたり、衣替えを始めるものも・・・ペアとなるために、雄が雌を誘うわけです。
野鳥の子育ての餌となる虫、虫を育む植物にも、春の兆しが見られることでしょう。
湧水の地、蛍の生息する、豊かな里山の原風景を今に残す祇園寺周辺で、命巡る自然界を四季の営みを五感で探求しましょう。
中西悟堂師が育った調布市の祇園寺(悟堂師の義理の父が元住職で、その墓もある)で安西氏が講師役となる探鳥会の4回目、『自然と共に育む豊かな未来を』をテーマに、悟堂師の意思を現在に引き継ぎます。
日時:2024年3月9日(土)午前10時~正午
会場・主催:虎狛山 日光院 祇園寺(調布市佐須町2-18-1)
天平年間 (西暦729~749年) 開創。 都内で、浅草寺に次ぐ、2番目の古刹
中西悟堂師が多感な幼少期を過ごした祇園寺は、養父である中西悟玄師が、祇園寺第88世住職を勤め、当時の、板垣退助手植えの2本の自由の松が、現在も天高く聳えている。
参加費:親子参加2,000円(小学生以下、保護者要)
【FAX廃止】事務所のFAX専用回線を廃止 近年、FAXの利用頻度が低下していたため当会のFAX専用回線番号を解約しました。 今後は、メールでご連絡頂けるようにお願い申し上げます。