西村眞一(中西悟堂研究家/善福寺公園探鳥会担当)
3月は14日21日28日と、3回善福寺公園に出かけた。
14日はまだ桜は咲いておらず、21日は2分咲きであった。
3月14日 善福寺公園下池
3月21日 ソメイヨシノ 善福寺公園下池
28日には公園内の桜は、満開だった。
3月28日 善福寺公園下池
3月28日 善福寺公園上池
3月17日に、環境省から第5次レッドリストが公表された。
第5次レッドリスト(鳥類及び爬虫類・両生類)の 公表について(お知らせ) | 報道発表資料 | 環境省(外部サイト)
鳥類は170種が掲載されて、うち108種類が絶滅危惧種と評価された。
この108種類の内、3月の善福寺公園では以下の絶滅危惧種4種類(キンクロハジロ、バン、ゴイサギ、コサギ)を、記録した。
4種類共に、善福寺公園では普通種である。
3月14日には、キンクロハジロ22羽、ゴイサギ4羽を記録した。
ゴイサギ幼鳥 3月28日 善福寺公園上池
コサギ 3月14日 善福寺公園上池
準絶滅危惧種では、ホシハジロ、オオタカ、オナガを記録した。
ホシハジロ雄 3月14日 善福寺公園上池
これから繁殖期を迎えるオカヨシガモやヒドリガモが雄と雌のペアとなって行動していた。
オカヨシガモ雄(左)、雌(右) 3月28日 善福寺公園下池
ヒドリガモ雌(左)、雄(右) 3月28日 善福寺公園上池
またカイツブリもペアとなって、一緒に巣作りをしていた。
カイツブリ 3月28日 善福寺公園上池
アオサギが、目先が赤くなる婚姻色になっていた。
アオサギ 3月21日 善福寺公園下池
カワセミが雄と雌のペアになっていた。
カワセミ雌(左)、雄(右) 3月28日 善福寺公園下池
エナガの尾羽が抱卵のために、曲がっていた。
エナガ 3月21日 善福寺公園下池
桜の花の蜜を求めて、ヒヨドリ、メジロ、ホンセイインコがいた。
ヒヨドリ 3月28日 善福寺公園下池
メジロ 3月21日 善福寺公園こども広場
ホンセイインコ 3月21日 善福寺公園こども広場
キクイタダキ、アオジ、シロハラ、ツグミもいた。
キクイタダキ 3月14日 善福寺公園下池
3月21日 アオジ 善福寺公園下池
3月21日 シロハラ 善福寺公園下池
3月21日 ツグミ 善福寺公園上池
越冬から目覚めたアオダイショウがいた。
アオダイショウ 3月21日 善福寺公園下池
越冬中のキタテハが、陽だまりにいた。
キタテハ 3月21日 善福寺公園上池
菜の花も咲き、まさに春らんまんの善福寺公園でした。
菜の花 3月28日 善福寺公園上池
3月14日、21日、28日に善福寺公園で記録された鳥は、ハシビロガモ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、キジバト、バン、オオバン、カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、コサギ、オオタカ、カワセミ、コゲラ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、キクイタダキ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、アオジ、以上33種類。
番外カワラバト、ホンセイインコの2種類。
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