交流会(zoom開催)

交流会は、幹事、探鳥会リーダーの勉強会だったのですが、今は

「どなたでも参加OK」です。

毎月、第三水曜日の19時から開催します。

毎回、講師をお招きしてテーマに沿ったお話を伺います。

講師のお話が終わってからは、交流タイムとなります。気軽にご参加ください。

ZOOMリンク先は下記URL

https://www.facebook.com/YoungTanchoukai(外部サイト)

2026/6/17(水)19時より交流会をZoomで開催

【誤識別の理由】野鳥の識別技術を持たない人はどのように種を認識し識別しているのか

野外でスズメやシジュウカラの親子連れをよく見かけるシーズンになりました。
そうなると途端に増えるのがヒナの誤認保護(誘拐)
毎年「ヒナを拾わないでキャンペーン」(野鳥の子育て応援キャンペーン)(外部サイト)をしていますが、悩ましい時期でもあります。
そうした傷病鳥を収容する施設の一つである新潟県の
「愛鳥センター紫雲寺さえずりの里」
で長年にわたり得たデータをもとに野鳥の「誤識別」が起きる経緯を紐解いていきます。
 
【講師】佐藤悠子様/愛鳥センター紫雲寺さえずりの里
【タイトル】
【誤識別の理由】野鳥の識別技術を持たない人はどのように種を認識し識別しているのか
【講演内容】
傷病鳥が施設に連れてこられる前に市民からの電話などの連絡で
「●●」が入院する予定と聞かされていたが実は
「◇◇」だった!
などと言うことがしばしばあり、野鳥に普段から接している人と異なった識別手法が使われている形跡が見受けられます。
「野鳥の識別技術を持たない人はどのように種を認識し識別しているのか」
そんな話を伺います。
 
【紹介サイト】
【愛鳥センター紫雲寺さえずりの里】
野鳥の子育て応援キャンペーン(公益財団法人日本野鳥の会)
【zoomへのアクセス】は、リンク先
をご覧ください。

2026/5/20(水)19時より交流会をZoomで開催

コウノトリ日本の再導入コウノトリの放鳥後の分散を抑える方法とは!?

日本の空から一度は姿の消えた国の特別天然記念物、コウノトリ。兵庫県豊岡市で再び姿を見せた2005年の初放鳥から、昨年で20年を迎え、初放鳥の5羽から500羽を超えるまでになりました。
今回は、日本で再導入されたコウノトリの放鳥後の分散を最小限に抑える「放鳥方法」×「個体の特性(年齢や飼育履歴)」の組み合わせについて調べた結果をお話しいただきます。
【講師】桑原里奈(くわばらりな)さん/元兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科
【タイトル】日本の再導入コウノトリの放鳥後の分散を抑える方法とは!?
【講演内容】
多くの再導入の試みでは、放した個体が遠くに移動してしまう「長距離分散」が大きな課題となっています。これまで、長距離分散を防ぐために「どのようなリリース方法がよいのか」や「どのような特徴をもつ個体を放すとよいのか」といった工夫が行われてきました。しかし、その結果は、研究によってさまざまでした。
そこで本研究では、「放鳥方法」と「個体の特性(年齢や飼育履歴)」の組み合わせに注目しました。
コウノトリ18羽に装着したGPS発信機のデータをもとに、放鳥後1年目の分散距離と、分散範囲を分析し、遠くへ行きにくい放鳥方法や個体の特徴について紹介します。
【紹介サイト】
zoomへのアクセスは、リンク先
をご覧ください。

2026/4/15(水)19時より交流会をZoomで開催

【ヨタカ】富士山噴火の歴史が関係!?草原ヨタカの不思議な生態

ツバメの初認はしましたか?
日本で繁殖する渡り鳥たちが続々と日本に到着するかな、
なかなか目立たない夜行性の鳥「ヨタカ」に注目!
都市公園などで発見されると多くのカメラマンが集まってしまう鳥でもあり
第5次レッドデータブックでは、準絶滅危惧(NT)に分類されています。
全国的な調査では、繁殖分布域が拡大してますが、
関東では個体数の減少傾向が続いており、
野外で見ることが難しい関東バーダーにとっては憧れの鳥!
そんなヨタカのお話を富士山麓環境を含めてお話して頂きます。
 
【講師】水村春香(みずむらはるか)さん/山梨県富士山科学研究所 研究員
【タイトル】
【ヨタカ】富士山噴火の歴史が関係!?草原ヨタカの不思議な生態
 
【講演内容】
富士山麓のヨタカが繁殖する草原環境を調べた結果をお話します。
ヨタカは卵を地面に直に生み巣を作らないけれど、繁殖場所にはこだわりがある!?
そこには富士山の噴火の歴史もかかわっていた!?!?
ヨタカの不思議な生態を環境からみていきます。
時間があれば行動のお話もできるかも!?
 
【紹介サイト】
MIZUMURA Haruka 水村春香 - Jimdo
二次草原における絶滅危惧種ヨタカの営巣環境となわばり分布
バードリサーチ
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2026/3/18(水)19時より交流会をZoomで開催

【アオバズク】渡りルートの謎!?【長期間移動追跡事例】 

青葉の季節になると繁殖のために渡来するアオバズク、南関東では、社寺林や大きな屋敷林などで少数が繁殖していますが、なかなか見る事ができない種です。
3000㎞以上隔てたスンダ列島周辺で越冬すると考えられていますが、その渡り経路や渡り時期、そして越冬地での行動はほとんど分かっていません。
その一端を解き明かした竹田さんにお話を伺います。
【講師】竹田山原楽(たけだやわら)さん/東北大学大学院生命科学研究科/
【タイトル】
【アオバズク】渡りルートの謎!?【長期間移動追跡事例】
【講演内容】
2021年以来、アオバズクを対象に実施してきた捕獲調査・GPSロガーを用いた移動追跡調査について紹介します。昨年2025年には、1羽のアオバズクの移動を一年間追跡することに世界で初めて成功しました。この追跡結果から垣間見えるアオバズクの渡り経路の全貌とはどのようなものでしょうか。特に、四方を海で囲まれた日本で繁殖するアオバズクならではの海上移動戦略や、追跡個体の繁殖期・越冬期における利用環境について紹介します。アオバズクを含む夜行性鳥類の生態や保全戦略について、議論のきっかけになれば幸いです。
【紹介サイト】
アオバズクの渡り戦略における島嶼の重要性の検証
ニワトリ胚に鳥類を見る ─ゲノムから生態までをつなぐ 発生メカニズム
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2026/2/18(水)19時より交流会をZoomで開催

【ジョウビタキ】適応能力バツグン?な繁殖戦略【鳥取県大山】

 

南関東では、完全な冬鳥であるジョウビタキ、
でもここ15年程で北関東や甲信では、様相が異なってきており、
夏場に標高の高いエリアで繁殖が見られるようになり、冬季にも見る事ができ、まるで
「留鳥」にも見えるようなスタイルに急激に変わりつつあります。
そんな事例と同時期に中国地方でもジョウビタキの繁殖が相次いで確認されています。
その不思議な生態について伺います。
 
【講師】楠ゆずはさん/広島大学生物生産学部3年
【タイトル】
【ジョウビタキ】適応能力バツグン⁉な繁殖戦略【鳥取県大山】
 
【講演内容】
ジョウビタキ、巣箱、時短繁殖、適応能力、大山、繁殖生態
 
【紹介サイト】
楠なづな・楠ゆずは・楠まどか. 2022. 伯耆大山山麓におけるジョウビタキPhoenicurus
auroreusの繁殖と3タイプの巣箱の利用状況. Strix 38 107-114.
インスタ
日本鳥学会2017年度つくば大会 高校生(小・中学生)による発表  受賞者
最優秀賞楠ゆずは(米子市立福米中), 楠なづな(米子市立福米西小)
「鳥取県西伯郡大山町大山寺におけるジョウビタキの繁殖」
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2026/1/21(水)19時より交流会をZoomで開催

【午年】三宅島の亜種タネコマドリと島の野鳥【三宅島アカコッコ館の魅力】

 

午年の野鳥と言えばそう
「タネコマドリ」ですよね(違)
でも
「駒」鳥で「馬句」鳥ですから、
馬、午年つながりで
「ヒン、カラカラ……」の馬(駒)のいななきを想像しながら
「今年こそ行こうぜ三宅島!」
を皆さんにも実現していただきたく
「アカコッコ館」を中心とした
「タネコマドリ」のお話と
先月に続き
「ウチヤマセンニュウ」
そして
「アカコッコ保護活動」のお話を
内藤明紀チーフレンジャーにしていただきます。
【講師】内藤明紀(ないとうあきのり)さん/三宅島自然ふれあいセンター・アカコッコ館チーフレンジャー
【タイトル】
【午年】三宅島の亜種タネコマドリと島の野鳥【三宅島アカコッコ館の魅力】
【講演内容】
タネコマドリ/冬季さえずり/
ウチヤマセンニュウ/2000年噴火以降/島内分布拡大
アカコッコ保護活動/アカコッコ

 

【紹介サイト】
三宅島自然ふれあいセンター・アカコッコ館
https://miyake1993.wixsite.com/akakokko(外部サイト)
アカコッコからの手紙
https://miyakejima.seesaa.net/(外部サイト)
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