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ユリカモメ連載『寄付活のススメ』バックナンバー

――いつも懸命に生きる姿を見させてもらい楽しませてもらっている野鳥たちになにか恩返しをしたい。今後も野鳥観察を末長く楽しむため、野鳥の棲む環境を守りたい・再生したい。だけど自分には具体的な自然保全活動を行う時間・体力・スキルがない。

 

野鳥観察が趣味の方の中には、このように悩む方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。そういった方におすすめしたいのが、「寄付」です。自分の持つ資金から余裕のある分を寄付するだけで、時間やスキルがなくとも自然環境保全に貢献できるからです。また、寄付金控除(※)という税法上の優遇制度を利用できる場合もあります。

 

2024年4月から2026年3月まで、会誌ユリカモメでは、野鳥・自然保護活動に関わるおすすめの寄付先を紹介する『寄付活のススメ』という記事を連載しておりました。

本ページでは、『寄付活のススメ』にて連載した記事のバックナンバーを掲載しています。

 

なお、すべて記事掲載当初の情報となりますので、最新情報はご自身でお調べいただけますようお願いいたします。

 

皆さまの寄付先検討の参考になりましたら幸いです。


掲載号

掲載記事


2025年4・5月号


2026年2・3月号



※寄附金控除について

国・自治体が定めた団体(公益財団法人など)に寄付した場合、所得税等から税金を減額できる「寄附金控除」の仕組みがあります。確定申告で寄付金控除をすれば、本来払うべき税金を寄付先に回すことができるため、国に対して間接的に自分が大切に考えているものを意思表示することができます。令和6年度の環境保全経費(※1)は2兆1,427億円で、国全体の予算約113兆円に対して1.9%です。本コラムの筆者は、地球規模で環境問題が大きくなって来ている中、気候変動対策や生物多様性保全への比重をもっとあげられたら嬉しいと思い、意思表示の意味も込め様々な寄付金控除対象団体へ寄付活動をしています。

 

※1 環境省『令和6年度予算案における環境保全経費の概要について』(2024年2月27日)より